当日紹介されたのは「galaxy note edge」、「galasxy s5 active」,「gear s」。
アジャイルメディア・ネットワークの方の司会の下、サムスンジャパンの方から各機種の訴求ポイントについてのプレゼンをお聞きし、その後タッチ&トライ。
サムスンの人、若いのにプレゼン上手いな ^_^;
聞き入ってメモ取るの忘れた。うろ覚えでまとめると
【galaxy note edge】
訴求ポイントは
・メイン画面と独立して情報を表示出来る「エッジスクリーン」。紙のノートのインデックスを意識したとのこと。天気とか任意のメッセージも表示出来る。
・「エッジスクリーン」にはアプリのショートカットを最大14個(7×2行)まで置ける他、特定のアプリ起動時(カメラやyoutube)には通知領域として機能し、メイン画面の邪魔をしない。
・自撮ブームを踏まえ、インカメラは最大広角120度、370万画素とハイスペック。
・マルチウィンドウ機能強化(最大7画面まで配置可)
・3マイク搭載、8方向から音声を拾えるボイスレコーダー
・Sペン機能強化(マウスの様に範囲指定が可能、スケジューラーにおける手書き入力対応)
だったと思う・・・
モーション機能、マルチウィンドウ、手書き機能、ボイスレコーダー。
いつも思うのだが、「galaxy」は今現在提供出来る技術を活用し、試行錯誤しながら、顧客を楽しませる(全て実用性が高いとは言いません)付加価値を提供するのが上手いと思う。
顧客の求めていない機能を搭載しては、製品価格を吊り上げている日本のメーカーは、付加価値の意味を忘れたんじゃないのかなあ。
訴求ポイントは
・ストレージの違いはあるが基本スペックはgalaxy s5と同様、ハイスペック。
・なのに米国国防総省の軍用規格に準拠したタフネスボディ(MILスペック)。
サムスンの方が「ハイスペックを備えたタフネス機はなかなか無い」と言ってた様な気がするが、
まさに禿同。
正直、note edgeにしか興味なくて、s5 activeはあまり注目してなかったのだが、百聞は一見にしかず。触ってみてわかった。
コレ、ムッチャイイ(@_@)
最近のペラペラのスマホと違って、手にとって握った時の安心感というか信頼感が違う。厚みも重さも非常にしっくりくる。
自分は引きこもりだから、荒野でアドベンチャーも水場でマリンスポーツもしない(*^_^*)
ただ普段の生活で、落下や水濡れの恐れのある環境でスマホを使用する事は多々ある。
例えばクックパッド見ながら料理とか・・・(それだけ)
その際は落下や水濡れに対して細心の注意を払いながら作業をしている。
大体、何で人間様が電話如き道具に気を使わなきゃならんのだ。
一般人が気を使うことなく、さりげなく道具として持ち歩けるスマホってなかなか無い。
(如何にも「頑丈です、象が踏んでも蹴っても壊れません」ってゴツイのはあるけれど)
まれに山とか水場に出かける時は「nec terrain」とか「xperia go」とかを持ち歩くのだが、頑丈なだけでスペックが低すぎ、正直使用する気にもなれない^_^;
華は無いかもしれないけど、s5 activeが備えている「ハイスペックかつタフネス」って、今後スマホが「普通の道具」として我々の生活に浸透していく一つの鍵になるのでは・・・
と一人で興奮して弄ってたら、「gear s」触るの忘れて時間切れ(^_^.)
あと絶対入手するぞと思ったら、え、これドコモだけ?AUでは出ないの?!・・・
【反省点】
まず参加してビックリしたのは他の参加者の意識の高さ ^_^;
撮影はスマホじゃなくて専用機のデジカメを使い、サムスンさんのプレゼン聞きながらノートPCでリアルで記事書いてる^_^;
自分は何の準備もしないで臨んだので、スマホのカメラでスクリーン撮影しようにも上手く撮れないわ、帰宅してから参加報告を起そうにも聴いた内容はほぼ忘れてるわ・・・・
タッチアンドトライも触って楽しむことに没頭したので、写真殆ど撮ってないし。
SNSに参加報告することを条件に参加させてもらったんだから、まじめに準備しないといけませんね。反省。
次に参加する機会がもらえたら、万全の準備で臨もう(もう無いかもしれんけど・・・)
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