まず外観。
追求したのは「Perfection」のキャッチは伊達じゃない。5.2インチディプレイは最近のフラグシップでは標準的なサイズなんだろけど、薄くて(6.9mm)軽くて(144g)本当に手に馴染む。
また裏面の美しさ(^^♪ copperお借りしたんだけど金属光沢を放つボディが惚れ惚れするほど美しい。
自分はスマホにカバー着ける派で、歴代の林檎も全てカバー着けて使ってんだけど(嫁は裸+バンパー。林檎にカバー着ける奴の気が理解出来ないとのこと)、
こいつは裸で使いたいと初めて思った(^^♪
とりあえず家の引き出しに眠ってるXPERIAと外観を比較してみた。
比較にならん( ;∀;)
昔はXPERIAって色んなのんあったんだな。しかもさりげなく変態系端末も('Д')
フラグシップはガチの消耗戦だろから、チッコいのとかデッカいのとか、QWERTY付とか、また隙間ニーズで勝負してくんないかなあ、ソニー(´・ω・`)
ちな、x10 mini proとrayとミクペリアが行方不明( ;∀;)
一番最近入手したのは半月前にオクで落としたXPERIA tipo。
もはやスペック的には産廃( ;∀;)
最近XPERIA買ってないんだよな(?)。比較的新しいのはXPERIA Z3cとZ ultraくらいか・・・
並べてみよう('Д')
やっぱズルトラでかいな( ;∀;) 電話じゃねえわ。Z3cはコンパクトでイイんだけど、老眼の自分にはチョットきつい( ;∀;)
厚みは8.6mm(Z3c)、 6.9mm(Z4)、6.5mm(Z ultra)。Z3cもせめてZ4並の薄さならイイのに( ;∀;)
ちなみにボディの質感はZ4が圧倒的に美しい(^^♪
Z ultraもキレイで好きなんだけど、Z4と並べると品格が全然違うな(^^♪
Z3cはおもちゃみたい('Д')
外観はとっても好みです、Z4(^^♪
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