GearBestから取り寄せたoukitel k10000を開封してみた。
DHLの包みは薄汚れているがキチンとしたプチプチでくるまれている。
更に梱包。仕事丁寧だな('Д') 中から手触りの良い立派な外箱が。
和紙の様なものが敷かれている。その下に端末が鎮座。端末はピカピカなのに何故か充電器等の付属品は黒い埃まみれ( ;∀;)
オレンジ箱と黒箱の二種類が流通しているらしい。端末には液晶保護フィルム貼付済(中華クォリティなので一日で傷だらけに( ;∀;) 尼にPDA工房さんが出品しているので、いずれ張り替えよう。
あと防御効果が期待出来そうもないペラペラの保護ケースが付いてきた。
引っ張ると簡単に取り外し可能(ユルユル)。
http://www.amazon.co.jp/%E9%98%B2%E6%B0%97%E6%B3%A1%E3%83%BB%E9%98%B2%E6%8C%87%E7%B4%8B-%E5%85%89%E6%B2%A2%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%80%8ECrystal-Shield-OUKITEL-K10000%E3%80%8F/dp/B01CCNE2PQ/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1457171257&sr=8-4&keywords=%EF%BD%8B10000
サブ垢で初期設定開始。OSはロリポ。6.0がそのうちOTAされるとの噂(^^♪
重量300g超えは流石に重い( ;∀;) プリセットされてるホームランチャーにはアプリドロワーが無い。
林檎やMIUIの様にインストールしたアプリがズラズラ並ぶタイプ。これキライ。Zen Launcherに速攻入れ替えた('Д')
操作感は意外と良好。ズルトラ並にはサクサク動く!(^^)!
某掲示板には落下させたら自重であっさり自壊したとの報告もあり。
Wiiのストラップとバンカーリング付けた。これで安心!(^^)!
(追記)
梱包も端末も中国製とは思えない立派な出来栄え。
唯一気になったのは取り扱い説明書。耐えがたい異臭を放つんですけど、ナニコレ( ;∀;)
むしさんのたわごと
一応ディスクレーマー(^^) 個人的なチラ裏です。弄りは自己責任で。
2016年3月5日土曜日
(備忘録)中華ショッピングサイトGearBestでoukitel k10000買ってみた(^^♪ ①
バッテリー容量が10,000mAhあるという変態スマホ oukitel k10000がTwitterで話題になっていたので、禁断の中華サイトから取り寄せてみた。
http://www.gearbest.com/
以前中華タブを国内の業者からカードで購入したら、即カードが不正利用されたという香ばしい経験があるので、支払いは当然paypalで(´・ω・`) 2/23に注文。
翌2/24にgearbestからメールが。
予想はしていたがDHLの配達地域外だから35$払えとのお知らせ。30$じゃないんかい( ;∀;) 田舎者で悪かったね('Д')
2/24にpaypalで支払う。その後一週間無しのつぶて。
3/2に発送連絡が来る。
そこからは速かった('Д') 怒涛の勢いで3/4には自宅に到着。香港からだろ・・・ すげえ
ネット上で届かない・遅い等、悪い評判も多い中華ショッピングサイトからの購入だが、
ちなみにgeekbuyingで2/21に頼んだk4000 proは、在庫が無いのかまだ届かぬ( ;∀;)
geekbuyingについては「一度納期を教えてくれ。在庫が無いならキャンセルしたい」とメールを送ったら
て怒られた。
出た!ASAP(as soon as possible)
( ;∀;)
http://www.gearbest.com/
以前中華タブを国内の業者からカードで購入したら、即カードが不正利用されたという香ばしい経験があるので、支払いは当然paypalで(´・ω・`) 2/23に注文。
翌2/24にgearbestからメールが。
予想はしていたがDHLの配達地域外だから35$払えとのお知らせ。30$じゃないんかい( ;∀;) 田舎者で悪かったね('Д')
2/24にpaypalで支払う。その後一週間無しのつぶて。
3/2に発送連絡が来る。
そこからは速かった('Д') 怒涛の勢いで3/4には自宅に到着。香港からだろ・・・ すげえ
ネット上で届かない・遅い等、悪い評判も多い中華ショッピングサイトからの購入だが、
結論。
仕事はトロいがちゃんと届く。
在庫があれば結構速い。
つまり運次第。
あと追加料金払ってでもDHLは使え。
ちなみにgeekbuyingで2/21に頼んだk4000 proは、在庫が無いのかまだ届かぬ( ;∀;)
geekbuyingについては「一度納期を教えてくれ。在庫が無いならキャンセルしたい」とメールを送ったら
Hi there,
Thank you for your email,
we would send it to you ASAP,
hope you can wait for it patiently,
Sincerely,
て怒られた。
出た!ASAP(as soon as possible)
( ;∀;)
2015年8月1日土曜日
XPERIA Z4を一か月間使用してみて・・・
今回「XPERIAアンバサダープログラム」のモニター企画で「XPERIA Z4」を一か月間お借りしました。
スマホ歴は長く所有端末は多いものの、技術的なことは全く疎い自分です。
詳細なレビューは詳しい他のアンバサダーさんにお任せして、素人として素直に感じたことを報告したいと思います。
1.取り回し
本当に取り回しがラクな端末でした。一か月、私用で快適に使わせて頂きました。
普段使ってるZ ultraとかblackberry passportとかは電車の中で使用するのはヨイショがいる上に、落とさないかヒヤヒヤしながら使うんですが、Z4はポケットからスッと出てきてサッと使える手頃なサイズ。
しかも薄くて軽量なので、ウッカリ手を滑らせるということが一度もありませんでした。ガタイは大きいのに手の中への納まりが凄く心地よい。
各社が5インチクラスをフラグシップとして力を入れている理由と、端末の薄さの重要性を改めて実感しました。
2.端末のパフォーマンスについて
オクタコアCPU、RAM3GB。まさにスペックは現時点では最高水準。後述の発熱対策なのか、antutuのスコアは低めだけど、体感速度は非常に速い。
自分が初めて使ったandroidはRAMを384MBしか積んでませんでした。
シングルコアRAM512MBの機種(2011XPERIA)を使っていた期間も長かった様に思います。
OS(2.3、4.0)がこなれてないのも相まって、その当時のandroidは動作がガクガクでタッチの反応もイマイチ。正直使い物にならず単なる遊び道具に終始。仕事にはiphone4を使用していました。
ただRAMが1GBを超えデュアルコアが普及しOSが4.1以降になると、やっとandroidも快適に動く様になり、仕事でも安心して使用出来る様になりました。
そして今やクアッドコア、RAM2GBがスタンダードとなり、これはそれらを更に上回るオクタコア・RAM3GB。隔世の感があります( ゚Д゚)
正直自分のスマホの使用程度(ネット、SNS、写真撮影)では、大きなアドバンテージは無いのでしょうが、ひっかかり・モタツキは全くなく、ストレスは殆ど感じられません。
一か月間毎日使わせて頂きましたが、本当に快適でした。
3.発熱問題
ハイスペックを追及した裏腹にこの機種に発生しているのが、発熱問題。
これまた色んなところで詳細な報告は上がってますし、CPU(snapdragon S810)固有の問題らしいので、この機種にアレコレ言うのは筋違いなのかもしれませんが、この一か月使用して起きた事実として。
先日息子をつれて関西某所に観光に行きました。気温が37度を超える夏日だったこともあるのでしょうが、屋外で息子の写真をZ4で撮ろうと思ったら、熱ですぐにカメラアプリが動かなくなり難儀しました(Z ultraとiphone6は炎天下の中でも普通に動作したので、それらを併用)。
申し訳ないですが、正直メイン機として1台で運用するには厳しい機種であると感じました。
実際冷房の効いた屋内でも、カメラを立ち上げて数分でこの状態。
ハイスペックを求め、何台もスマホを所有・使い分けする様な、リテラシーの高い人達だけが購入するわけではないと思います。
初めてスマホに触れるエントリー層の多くも「国産のスマホだったらXPERIA」と信頼して購入している事と思います。
実際自分も「信頼に値する国産スマホはXPERIA」以外にはないと常々思っています。
これだけスマホがコモディティとして世の中に普及しつつあるんですから、マニアも満足出来る高性能ガジェットとしてではなく、機械に詳しくない一般の人達が、どんな環境であっても「ごく普通の電化製品」として使えるスマホとして作りあげて欲しかったなあと、正直感じました。多少スペックを犠牲にしてでも。
大人の事情(会社やキャリアの方針等)もあるのかもしれませんが・・・
開発の方はappleのiphoneをかなり意識している様でしたが、ともすれば「らくらくホン」と揶揄されることもあるiphoneとの超えられない壁って、そんなとこにあるんじゃないかなあと感じた次第です。
一か月間もXPERIA Z4をお借りしておいて 失礼なことを書いてしまい申し訳ありません。ファンだからこその戯言です、お許しください。
ただ私は今までもこれからも「XPERIA」のファンとして「だから私はXPERIA」を続けます。
だから最後にもう一つだけ言わせてください。
スマホ歴は長く所有端末は多いものの、技術的なことは全く疎い自分です。
詳細なレビューは詳しい他のアンバサダーさんにお任せして、素人として素直に感じたことを報告したいと思います。
1.取り回し
本当に取り回しがラクな端末でした。一か月、私用で快適に使わせて頂きました。
普段使ってるZ ultraとかblackberry passportとかは電車の中で使用するのはヨイショがいる上に、落とさないかヒヤヒヤしながら使うんですが、Z4はポケットからスッと出てきてサッと使える手頃なサイズ。
しかも薄くて軽量なので、ウッカリ手を滑らせるということが一度もありませんでした。ガタイは大きいのに手の中への納まりが凄く心地よい。
各社が5インチクラスをフラグシップとして力を入れている理由と、端末の薄さの重要性を改めて実感しました。
2.端末のパフォーマンスについて
オクタコアCPU、RAM3GB。まさにスペックは現時点では最高水準。後述の発熱対策なのか、antutuのスコアは低めだけど、体感速度は非常に速い。
自分が初めて使ったandroidはRAMを384MBしか積んでませんでした。
シングルコアRAM512MBの機種(2011XPERIA)を使っていた期間も長かった様に思います。
OS(2.3、4.0)がこなれてないのも相まって、その当時のandroidは動作がガクガクでタッチの反応もイマイチ。正直使い物にならず単なる遊び道具に終始。仕事にはiphone4を使用していました。
ただRAMが1GBを超えデュアルコアが普及しOSが4.1以降になると、やっとandroidも快適に動く様になり、仕事でも安心して使用出来る様になりました。
そして今やクアッドコア、RAM2GBがスタンダードとなり、これはそれらを更に上回るオクタコア・RAM3GB。隔世の感があります( ゚Д゚)
正直自分のスマホの使用程度(ネット、SNS、写真撮影)では、大きなアドバンテージは無いのでしょうが、ひっかかり・モタツキは全くなく、ストレスは殆ど感じられません。
一か月間毎日使わせて頂きましたが、本当に快適でした。
3.発熱問題
ハイスペックを追及した裏腹にこの機種に発生しているのが、発熱問題。
これまた色んなところで詳細な報告は上がってますし、CPU(snapdragon S810)固有の問題らしいので、この機種にアレコレ言うのは筋違いなのかもしれませんが、この一か月使用して起きた事実として。
先日息子をつれて関西某所に観光に行きました。気温が37度を超える夏日だったこともあるのでしょうが、屋外で息子の写真をZ4で撮ろうと思ったら、熱ですぐにカメラアプリが動かなくなり難儀しました(Z ultraとiphone6は炎天下の中でも普通に動作したので、それらを併用)。
申し訳ないですが、正直メイン機として1台で運用するには厳しい機種であると感じました。
実際冷房の効いた屋内でも、カメラを立ち上げて数分でこの状態。
ハイスペックを求め、何台もスマホを所有・使い分けする様な、リテラシーの高い人達だけが購入するわけではないと思います。
初めてスマホに触れるエントリー層の多くも「国産のスマホだったらXPERIA」と信頼して購入している事と思います。
実際自分も「信頼に値する国産スマホはXPERIA」以外にはないと常々思っています。
これだけスマホがコモディティとして世の中に普及しつつあるんですから、マニアも満足出来る高性能ガジェットとしてではなく、機械に詳しくない一般の人達が、どんな環境であっても「ごく普通の電化製品」として使えるスマホとして作りあげて欲しかったなあと、正直感じました。多少スペックを犠牲にしてでも。
大人の事情(会社やキャリアの方針等)もあるのかもしれませんが・・・
開発の方はappleのiphoneをかなり意識している様でしたが、ともすれば「らくらくホン」と揶揄されることもあるiphoneとの超えられない壁って、そんなとこにあるんじゃないかなあと感じた次第です。
一か月間もXPERIA Z4をお借りしておいて 失礼なことを書いてしまい申し訳ありません。ファンだからこその戯言です、お許しください。
ただ私は今までもこれからも「XPERIA」のファンとして「だから私はXPERIA」を続けます。
だから最後にもう一つだけ言わせてください。
脱Zシリーズ
新ステージへの移行の考えはわかるけど
カラバリに「紫」復活してくださいっ( ;∀;)
「紫」メチャかっこいいのにい( ;∀;)
xperia z4使ってみた【外観】
今回「XPERIAアンバサダープログラム」のモニター企画で「XPERIA Z4」をお借りしたので、レビューなど・・・
まず外観。
追求したのは「Perfection」のキャッチは伊達じゃない。5.2インチディプレイは最近のフラグシップでは標準的なサイズなんだろけど、薄くて(6.9mm)軽くて(144g)本当に手に馴染む。
また裏面の美しさ(^^♪ copperお借りしたんだけど金属光沢を放つボディが惚れ惚れするほど美しい。
自分はスマホにカバー着ける派で、歴代の林檎も全てカバー着けて使ってんだけど(嫁は裸+バンパー。林檎にカバー着ける奴の気が理解出来ないとのこと)、
こいつは裸で使いたいと初めて思った(^^♪
とりあえず家の引き出しに眠ってるXPERIAと外観を比較してみた。
比較にならん( ;∀;)
昔はXPERIAって色んなのんあったんだな。しかもさりげなく変態系端末も('Д')
フラグシップはガチの消耗戦だろから、チッコいのとかデッカいのとか、QWERTY付とか、また隙間ニーズで勝負してくんないかなあ、ソニー(´・ω・`)
ちな、x10 mini proとrayとミクペリアが行方不明( ;∀;)
一番最近入手したのは半月前にオクで落としたXPERIA tipo。
もはやスペック的には産廃( ;∀;)
最近XPERIA買ってないんだよな(?)。比較的新しいのはXPERIA Z3cとZ ultraくらいか・・・
並べてみよう('Д')
やっぱズルトラでかいな( ;∀;) 電話じゃねえわ。Z3cはコンパクトでイイんだけど、老眼の自分にはチョットきつい( ;∀;)
厚みは8.6mm(Z3c)、 6.9mm(Z4)、6.5mm(Z ultra)。Z3cもせめてZ4並の薄さならイイのに( ;∀;)
ちなみにボディの質感はZ4が圧倒的に美しい(^^♪
Z ultraもキレイで好きなんだけど、Z4と並べると品格が全然違うな(^^♪
Z3cはおもちゃみたい('Д')
外観はとっても好みです、Z4(^^♪
まず外観。
追求したのは「Perfection」のキャッチは伊達じゃない。5.2インチディプレイは最近のフラグシップでは標準的なサイズなんだろけど、薄くて(6.9mm)軽くて(144g)本当に手に馴染む。
また裏面の美しさ(^^♪ copperお借りしたんだけど金属光沢を放つボディが惚れ惚れするほど美しい。
自分はスマホにカバー着ける派で、歴代の林檎も全てカバー着けて使ってんだけど(嫁は裸+バンパー。林檎にカバー着ける奴の気が理解出来ないとのこと)、
こいつは裸で使いたいと初めて思った(^^♪
とりあえず家の引き出しに眠ってるXPERIAと外観を比較してみた。
比較にならん( ;∀;)
昔はXPERIAって色んなのんあったんだな。しかもさりげなく変態系端末も('Д')
フラグシップはガチの消耗戦だろから、チッコいのとかデッカいのとか、QWERTY付とか、また隙間ニーズで勝負してくんないかなあ、ソニー(´・ω・`)
ちな、x10 mini proとrayとミクペリアが行方不明( ;∀;)
一番最近入手したのは半月前にオクで落としたXPERIA tipo。
もはやスペック的には産廃( ;∀;)
最近XPERIA買ってないんだよな(?)。比較的新しいのはXPERIA Z3cとZ ultraくらいか・・・
並べてみよう('Д')
やっぱズルトラでかいな( ;∀;) 電話じゃねえわ。Z3cはコンパクトでイイんだけど、老眼の自分にはチョットきつい( ;∀;)
厚みは8.6mm(Z3c)、 6.9mm(Z4)、6.5mm(Z ultra)。Z3cもせめてZ4並の薄さならイイのに( ;∀;)
ちなみにボディの質感はZ4が圧倒的に美しい(^^♪
Z ultraもキレイで好きなんだけど、Z4と並べると品格が全然違うな(^^♪
Z3cはおもちゃみたい('Д')
外観はとっても好みです、Z4(^^♪
2015年7月20日月曜日
xperiaアンバサダーin神戸に参加させていただきました
7/4(土)に神戸でxperiaアンバサダーミーティングが開催されたので参加させて頂きました。
古くからのxperiaファンの一人としては、いつも開催地が東京ばかりで悲しい思いをしていたので、今回関西で開催いただけたことは感謝の限りです(^^♪
ただお話聞くのに夢中で写真を殆ど撮ってません( ;∀;)
折角参加させていただいたのにスンマセン
当日はあいにくの雨|д゚)
集合地点の三宮から観光バスで30分程度移動。山の中の研修施設みたいなとこへ。ドナドナ( ;∀;)
会場でまず「だから私は、Xperia」ってプロモーションビデオを見せられる。
こういう自己マンセー型のPVって小恥ずかしくなるので普段あまり見ないんだけど、自分の様なガジェオタではない普通の人が、xperiaの何処に惹かれたのかが改めてわかるので新鮮だった。
端末の訴求ポイントは十人十色。開発するメーカ-も大変だなあ(´・ω・`)
http://www.sonymobile.co.jp/myxperia/xperiafile/
続いてxperiaz3がsoftbankのスマホ満足度調査でNO1になったとの発表。
購入者数という母集団が林檎とは圧倒的に違うだろうから、この結果がどうなのかはアレやけど、xperiaファンとしてはうれしい限り(^^♪
やっと本題の夏モデル、xperia z4,a4の紹介へ。
分野ごとに開発の方から直にxperia z4の魅力についてのプレゼンが聞けた。
1.スペック
オクタコア、64bitのCPU採用により2年前の機種(xperia z?)と比較し2~3倍のパフォーマンスを実現とのこと。ゲームとかやらん自分にはあまり恩恵ないかなあ('Д')
z ultraやzenfone5で体感速度は十分満足してるし('Д')
裏腹に発生したのがいろんなとこで話題になってる発熱問題( ;∀;) 実際会場で短時間弄ってるだけで、裏面上部が熱くなる。
CPU特有の問題で、別にソニーの設計に問題がある訳ではないけど、一般ユーザーにはクアッドコアで十分だった様な('Д')
発熱対策について質問したら「冷えピタ貼れ」って回答が返ってきたとかなんとかツイッタに流れてた( ;∀;)
ヒートシンクとかオプションで用意すればいいのに・・・
スマホってスペック的には十分成熟したし、これだけ世の中にコモディテイ化したんだから、 他のとこで差別化はかれば良いんじゃないかなー。端末の美しさ、画像、オーディオ・・・。他の端末に無い魅力はモリモリなのに。
最先端・ハイスペック、「だから私は、Xperia」ってユーザー、そんなに多いんかな|д゚)
2.デザイン
可愛らしい女性の開発の方から解説。
素人の自分には薄くてかっこいいとか色がキレイとか、そんなことしかわからないが、保護の為に樹脂を二重構造にするとか、完成するまでに尋常でない苦労があったのはわかった('Д')
海外機も含め色んな端末使ってきたけど、どれも地味な単色(黒とか赤とか)ばかりで、ここまでデザインにこだわってるメーカーて他にはないよなあ('Д')
スペックに差がなくなってきたから、ユーザーが選択する要素の1つとしてデザインで大きいと思う。
この分野は他者の追随を許すことなく、これからも頑張ってほしい(^^♪
ちなみにz ultraで使ってる紫がお気に入りなので、今後カラバリに紫は採用されないのか質問したら、予定なしとのこと( ;∀;) カナシイ
3.カメラ
galaxyアンバサダーでもそうだったが、セルフィーについての説明が充実してた('Д') 崖から落ちたり手りゅう弾で自爆したり、全世界的にセルフィーがブームだから注力しなきゃいかんのはわかります。
しかしキモオタブサイクの自分にはセルフィーは無用の長物。
ってか、うっかりカメラ反転させてキモイおっさんが大写しになると死にたくなるから、フロントカメラ無モデル販売してください。お願い('Д')
あとプレミアムおまかせオートに料理モードがついたとか、ARエフェクトとか、色々説明あったけど、写真好きな人にはたまらないんだろうなあ、xperia(^^♪
自分は使い方サッパリわからんので、z ultraで写真撮るときはおまかせにしっぱなしだけど・・・
4.オーディオ
自分は音楽聴かないのでLDAC対応で音質が凄いとか言われても正直ピンと来なかった( ;∀;)
林檎使いでピアニストの娘に聴かせてみたらわかるんかな('Д') そしたら林檎やめてxperia使ってくれるかも('Д')
ノイズキャンセリングイヤホンつけて体感したバイノーラル録音も、感動はするものの、実際に使用する場面が実感できない('Д') わかる人にはすごいんだろうなあ。
座学が終了するとタッチアンドトライの会場へまたもや移動。
イオンモールの一般向けのタッチアンドトライ会場に案内される。スケジュールが押しているのでタッチアンドトライは30分程度とのこと。
一般客に紛れて触るのもなんか申し訳ないし、うかつに写真も撮れないので基本遠巻きに眺めてた。
けど、QWERTYキーボード付のz4 tabletだけはどうしても我慢出来なかったので触らせてもらった。コンパクトでよい感じ(^^♪officeも動くようになったし、winのノートPC要らんな、こりゃ。今回のミーティングで一番欲しいと思ったの、コイツだわ(^^♪
そして観光バスに乗り三宮まで移動しミーティング終了。
大変貴重な経験をさせていただき感謝しきりですが、移動が多いのは正直アレでした。時間がかかった割には消化不良というかモヤモヤが・・・
1つの会場で完結できなかったんですかね?ソニーさんも準備大変やし、気を遣うことも多かったろうに・・・
何はともあれxperia z4とsmartwatch3もお借りできたので、一か月存分に楽しませてもらいます。
ソニーさん、アジャイルさん、ありがとうございました!(^^)!
古くからのxperiaファンの一人としては、いつも開催地が東京ばかりで悲しい思いをしていたので、今回関西で開催いただけたことは感謝の限りです(^^♪
ただお話聞くのに夢中で写真を殆ど撮ってません( ;∀;)
折角参加させていただいたのにスンマセン
当日はあいにくの雨|д゚)
集合地点の三宮から観光バスで30分程度移動。山の中の研修施設みたいなとこへ。ドナドナ( ;∀;)
こういう自己マンセー型のPVって小恥ずかしくなるので普段あまり見ないんだけど、自分の様なガジェオタではない普通の人が、xperiaの何処に惹かれたのかが改めてわかるので新鮮だった。
端末の訴求ポイントは十人十色。開発するメーカ-も大変だなあ(´・ω・`)
http://www.sonymobile.co.jp/myxperia/xperiafile/
続いてxperiaz3がsoftbankのスマホ満足度調査でNO1になったとの発表。
購入者数という母集団が林檎とは圧倒的に違うだろうから、この結果がどうなのかはアレやけど、xperiaファンとしてはうれしい限り(^^♪
やっと本題の夏モデル、xperia z4,a4の紹介へ。
分野ごとに開発の方から直にxperia z4の魅力についてのプレゼンが聞けた。
1.スペック
オクタコア、64bitのCPU採用により2年前の機種(xperia z?)と比較し2~3倍のパフォーマンスを実現とのこと。ゲームとかやらん自分にはあまり恩恵ないかなあ('Д')
z ultraやzenfone5で体感速度は十分満足してるし('Д')
裏腹に発生したのがいろんなとこで話題になってる発熱問題( ;∀;) 実際会場で短時間弄ってるだけで、裏面上部が熱くなる。
CPU特有の問題で、別にソニーの設計に問題がある訳ではないけど、一般ユーザーにはクアッドコアで十分だった様な('Д')
発熱対策について質問したら「冷えピタ貼れ」って回答が返ってきたとかなんとかツイッタに流れてた( ;∀;)
ヒートシンクとかオプションで用意すればいいのに・・・
スマホってスペック的には十分成熟したし、これだけ世の中にコモディテイ化したんだから、 他のとこで差別化はかれば良いんじゃないかなー。端末の美しさ、画像、オーディオ・・・。他の端末に無い魅力はモリモリなのに。
最先端・ハイスペック、「だから私は、Xperia」ってユーザー、そんなに多いんかな|д゚)
2.デザイン
可愛らしい女性の開発の方から解説。
素人の自分には薄くてかっこいいとか色がキレイとか、そんなことしかわからないが、保護の為に樹脂を二重構造にするとか、完成するまでに尋常でない苦労があったのはわかった('Д')
海外機も含め色んな端末使ってきたけど、どれも地味な単色(黒とか赤とか)ばかりで、ここまでデザインにこだわってるメーカーて他にはないよなあ('Д')
スペックに差がなくなってきたから、ユーザーが選択する要素の1つとしてデザインで大きいと思う。
この分野は他者の追随を許すことなく、これからも頑張ってほしい(^^♪
ちなみにz ultraで使ってる紫がお気に入りなので、今後カラバリに紫は採用されないのか質問したら、予定なしとのこと( ;∀;) カナシイ
3.カメラ
galaxyアンバサダーでもそうだったが、セルフィーについての説明が充実してた('Д') 崖から落ちたり手りゅう弾で自爆したり、全世界的にセルフィーがブームだから注力しなきゃいかんのはわかります。
しかしキモオタブサイクの自分にはセルフィーは無用の長物。
ってか、うっかりカメラ反転させてキモイおっさんが大写しになると死にたくなるから、フロントカメラ無モデル販売してください。お願い('Д')
あとプレミアムおまかせオートに料理モードがついたとか、ARエフェクトとか、色々説明あったけど、写真好きな人にはたまらないんだろうなあ、xperia(^^♪
自分は使い方サッパリわからんので、z ultraで写真撮るときはおまかせにしっぱなしだけど・・・
4.オーディオ
自分は音楽聴かないのでLDAC対応で音質が凄いとか言われても正直ピンと来なかった( ;∀;)
林檎使いでピアニストの娘に聴かせてみたらわかるんかな('Д') そしたら林檎やめてxperia使ってくれるかも('Д')
ノイズキャンセリングイヤホンつけて体感したバイノーラル録音も、感動はするものの、実際に使用する場面が実感できない('Д') わかる人にはすごいんだろうなあ。
座学が終了するとタッチアンドトライの会場へまたもや移動。
イオンモールの一般向けのタッチアンドトライ会場に案内される。スケジュールが押しているのでタッチアンドトライは30分程度とのこと。
一般客に紛れて触るのもなんか申し訳ないし、うかつに写真も撮れないので基本遠巻きに眺めてた。
けど、QWERTYキーボード付のz4 tabletだけはどうしても我慢出来なかったので触らせてもらった。コンパクトでよい感じ(^^♪officeも動くようになったし、winのノートPC要らんな、こりゃ。今回のミーティングで一番欲しいと思ったの、コイツだわ(^^♪
そして観光バスに乗り三宮まで移動しミーティング終了。
大変貴重な経験をさせていただき感謝しきりですが、移動が多いのは正直アレでした。時間がかかった割には消化不良というかモヤモヤが・・・
1つの会場で完結できなかったんですかね?ソニーさんも準備大変やし、気を遣うことも多かったろうに・・・
何はともあれxperia z4とsmartwatch3もお借りできたので、一か月存分に楽しませてもらいます。
ソニーさん、アジャイルさん、ありがとうございました!(^^)!
2015年3月13日金曜日
(備忘録)zenfone5にpobox5.1入れたけど挙動少しおかしい^_^;
http://blog.tagashira.com/s/article/61433137.html
アプリドロワーの「ダウンロード」アプリ起動、pobox5.1.apkをクリックしてインストールしようとすると
ブロックされるので「設定」クリック→「提供元不明のアプリ」にチェックを入れて「戻る」。
pobox5.1.apk、スキンセレクターの順にインストール。
スキンセレクターは同じファイルを2度インストールすること(理由不明、2度目のインストールの時は「アップデートしますよ」的な画面が表示される)。
「設定」→「言語と入力」→「POBox Touch」にチェック。「デフォルト」を「POBox Touch」に変更。
googleplay storeでpoboxでアプリ検索。マットブラックキセカエキーボードをインストール(POBox5.1対応スキンだったらなんでもいいけど)。
「設定」→「言語と入力」→「POBox Touch」の設定(右側の歯車)→キセカエキーボード選択
マットブラックが選択出来る。webから取得を押すとブラウザが立ち上がって他のキーボードも色々選べる。好きなのをgoogle play storeからインストールする。
ただ、1文字削除して戻る(バックスペース)の調子がおかしい様な ^_^;
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